確定申告に必要なASPの名称・住所一覧

この記事では、アフィリエイトの確定申告で必要なASP(アフィリエイト・サービス・プロバーダー)の名称と住所について、2015年10月時点の情報をお伝えしています(順次更新していきます)。

ひとまず私が登録しているものを挙げているので、それ以外にもあれば、今後も追加していきたいと思います。

どこに書くのか?

ここです。
ASP
「所得の内訳書」という書類に記載します。

なお、名称・住所のほかにも電話番号も書くようにありますが、実務上は、そこまでやる必要もないので、最低限「名称」だけ書くことが多いように思います。

何のために書くのか?

結局これは、「税務署」が「ASP」に対して連絡をするときに参考にするために書かされるものです。

たくさん書いたからほめてもらえるわけではありません。

そもそも税務署がASPに連絡することはまずないでしょうから、この情報はがんばって書いてもムダなんですけどね・・・。

まあ、空欄は避けた方が良いので、参考のため、名称と住所だけ、一覧にしました。

コピペして使ってみてください。

なお、次のルールに基づいています。

  • 株式会社=「(株)」
  • 住所のうちビル名は省略
  • 五十音順

ビル名を省略しているのは、がんばって書いても意味がないからです(というより私はそもそも名称だけで住所は書きませんが)。

もし、引越しなどで変わっていたら、コメント欄にて正しい住所を教えていただけますと幸いですm(_ _)m

主なASP

i-mobile(アイモバイル)

(株)アイモバイル
東京都渋谷区桜丘町22-14

ACCESS TRADE(アクセストレード)

(株)インタースペース
東京都新宿区西新宿2-4-1

AffiliateB(アフィリエイトB)

(株)フォーイット
東京都渋谷区円山町3-6

amazonアソシエイト

アマゾンジャパン(株)
東京都渋谷区渋谷2-15-1

infotop(インフォトップ)

(株)インフォトップ
東京都渋谷区渋谷2-22-3

A8.net、moba8.net、nend(ネンド)

(株)ファンコミュニケーションズ
東京都渋谷区渋谷1-1-8

関連記事
A8net(エーハチネット)の売上計上時期・仕訳例・証拠書類

JANet(ジャネット)

(株)アドウェイズ
東京都新宿区西新宿8-17-1

関連記事
JANet(ジャネット)の売上計上時期・仕訳例・証拠書類

TCSアフィリエイト

(株)東京コンシューマーシステム
東京都中央区八重洲2-4-13
※クローズドASP

VALUE COMMERCE(バリューコマース)

バリューコマース(株)
東京都港区六本木1-4-5

felmat(フェルマ)

(株)ロンバード
東京都渋谷区渋谷3-11-11
※クローズドASP

メディパートナー

(株)オプティマイザー
東京都港区元赤坂1-1-7
※クローズドASP

もしもアフィリエイト

(株)もしも
東京都新宿区西新宿3-5-1

楽天アフィリエイト

楽天(株)
東京都世田谷区玉川1-14-1

関連記事
楽天アフィリエイトでもらったポイント・キャッシュの収入計上時期と仕訳の具体例

Linkshare(リンクシェア)

リンクシェア・ジャパン(株)
東京都品川区東品川4-12-3

Rentracks(レントラックス)

(株)レントラックス
東京都江戸川区西葛西5-2-3
※クローズドASP

クローズドASPなので、上記サイトから何もできませんが、「金融や車買取案件に興味があるならRentracksさんのセミナー動画見てみたら?」の中に書いている「アフィリエイトフレンズ」に無料登録すると、Rentracksへの登録ができるため、ご参考まで(審査の結果、ダメな場合もあるようです)。

関連記事
Rentracks(レントラックス)の売上計上時期・仕訳例・証拠書類

Google AdSense(グーグル アドセンス)

Google AdSenseだけ、特殊なので分けました。

契約相手はシンガポール

Google AdSenseは、Googleの契約事業体が4種類あります。「Google AdSense オンライン利用規約」では、

  1. Google Inc.(アメリカ)
  2. Google Ireland(アイルランド)
  3. Google Advertising (Shanghai) Company Limited(中国)
  4. Google Asia Pacific Pte. Ltd.(シンガポール)

日本でGoogle AdSenseを利用する場合、「Google AdSense オンライン利用規約」で確認すると、「当社」または「Google」とは、「Google Asia Pacific Pte. Ltd.」 を意味する、とあるので、シンガポールにあるGoogleの子会社が契約相手となります。

adsense2
というわけで、

名称:Google Asia Pacific Pte. Ltd.
住所:8 Marina View Asia Square 1 #30-01 Singapore

みたいですが、住所は「シンガポール」だけでいいかもしれませんね。

日本じゃないことが分かればいいでしょう(参考 契約先の事業体が Google Asia Pacific Pte. Ltd. の場合)。

振込は「グーグル(カ」では?

・・・ただ、ここで疑問が。

銀行口座の明細を見ると、Google AdSenseの振り込みは、
adsense3
となっているんですよね。

そうすると、日本法人の「グーグル株式会社」じゃないの?という疑問があるかと思います。

実際、Google AdSenseをよく使っているブロガーさんたちの確定申告の記事を見ると、「私は『グーグル株式会社』って書いてます」という方が多いです。

まあ確かに「振込」は代行しているかもしれませんが、正しくはないでしょう。

消費税の申告がある人は注意

なんでそんなこと言えるの?と思われるかもしれませんが、これは「消費税」の考え方からわかることです。

Google AdSenseについて、消費税の申告を「課税売上げ」で経理している方は、間違いです。

間違いどころか、8%も消費税を余計に払って損をしています(国内の代理店などを通す場合を除きます)。

もし、相手が「グーグル株式会社」だったら「課税売上げ」ですが、相手がシンガポールの会社なので、Google AdSenseの売上には消費税がかかりません。

この点は、次の記事に細かく書いてますので、消費税の申告をする方だけ、お読みください。

関連記事
Google AdSenseとAdWordsの消費税【仕訳付き】

・・・まあ、「グーグル株式会社」と書いていても、誰も文句は言わないでしょう。

むしろ、シンガポールの会社名を書いた方が、何か言われるかもしれません。

ほとんどの方は、年間売上1,000万円もありませんから、消費税を申告しないので、正しいとか正しくないとか、どうでもいいかもしれませんね。

私も、昨年の確定申告は、「グーグル株式会社」って書いてましたからね!(おいおい)

関連記事
Google AdSenseの売上計上時期・仕訳例・証拠書類

  • このエントリーをはてなブックマークに追加