所得税の予定納税は8月1日まで!減額するなら7月15日まで!

7月は、予定納税の季節です。

がっつり稼いでいる方は、所得税の予定納税、つまり「昨年と同じくらい今年も稼ぐでしょうから、先にちょうだいよ」という税金の前払いがやってきます。

予定納税は、第1期が7月31日、第2期が11月30日です。

第1期ですが、今年は7月31日が休みなので、8月1日までとなります。

売上がガク落ちだよ!という方へ

この予定納税は、昨年稼いだことが原因で、じゃあ、来年の確定申告の時まで時間もあるし、とりっぱぐれもやだし、前払いさせようとする制度です。

しかし、アフィリエイターの皆さんは、「一寸先は闇」なので、昨年稼いだから今年も稼げるかどうかなんて、わかりませんよね(ね?)。

というわけで、救いの神がいます。

それが、「所得税の予定納税額の減額申請書」です。
減額申請書
あ、紙か。

これを出すのは、ふつう、

・売上ががくっと下がった方
・法人成りをした方
・事業を廃止した方

です。

つまり、今年の所得税がそんなに発生しない見込みの方ですね。

その年の7月1日から7月15日までに、「所得税の予定納税額の減額申請書」を税務署に提出すると、予定納税を減らすことができます。

今年の期限は7月15日(金)になります(あと1週間・・・)。

詳しい手続きは、税務署にご確認ください。

⇒ 所得税及び復興特別所得税の予定納税額の減額申請手続

なお、手元の資金に余裕があるなら、減額せずに、あえて払って還付してもらうというのもアリです。

還付加算金という利子が、今年は年利1.8%でつくので、マイナス金利のご時世、バカみたいな話です(これは誰かの税金から出てるのかな?)。

といっても、1年未満ですから、大したことないかもしれませんが。。。

なお、還付加算金はもらった年の雑所得になるので、確定申告で漏らさないように注意しましょう(よく税務署から指摘を受けます。税務署からもらえるんですもの、知らないわけないですからね)。

⇒ 「還付加算金」をもらったら要注意!これも「雑所得」として税金がかかります。

振替納税の方へ

今年は期限の8月1日(月)に引き落とされる予定です。

つまり、ちゃんと引落し口座にお金を入金しておきましょうね!ってことです。

月末に他の引落しが集中して残高がなかったりすると、引落し不能になりますからね。

あんまり放置していると、ペナルティ(延滞税)がかかるので、注意しましょう。

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